大切な我が子

    カテゴリー:ERIプライベート

    2021年09月28日

    「大切な我が子」

    私が、犬を飼っていることを知っているお話は、よくお客様がいらっしゃった時にお話しさせていただいていると思いますが…。

    1番リーダー格のチワワ7歳が、3年前から、心臓の弁膜症になり…。内服薬で治療して様子を見ていたのですが…。

    2週間前に容体が悪化して、入院をしていました。

    犬と人間は、全く一緒ではありませんが、同じ生物で、同じような臓器を持っている生命体。

    ルパンの状態を見ると…。

    よく、今生きて、息ができているな…。

    とびっくりするぐらい、生命力が強い。

    2度、病院で危篤状態になりました。

    しかし、そのたびに、小さな体で一生懸命に生きようとしてくれる…。

    たくさん、いろんな検査をして…

    結果、、、

    ルパンを助けるには…手術しか方法が無いのです。

    もちろん、、、

    いろんな全身状態を加味しても…

    今すぐに手術を受けるべきところです。

    が…。

    犬の心臓の手術ができるとなると…

    人間のように沢山のドクターが存在しないようです。

    今回私が紹介を受けた病院で、最短でルパンのオペができるのは12/13。

    あと2ヶ月以上もある…。

    あと2ヶ月。

    ルパンは、きっともたないでしょう。

    とにかく、早く、いち早く、オペがしたい。

    今は、自宅に戻り…

    1日9種類の薬の内服を3度。

    1日注射を3度。

    で、なんとか命を繋いでいます、、、。

    なんとか、、、

    手術が、、、

    早くできるようになりますよーに。

    願っています。

    瀧川