「眠れない若者達〜男性ホルモンを増やすには睡眠が大切!!」

    カテゴリー:JAPKASAI(睾丸マッサージ)

    2022年03月20日

    最近20代のお客様のお悩みで…

    眠れないんです。

    寝たと思ったら眠りが浅くて起きてしまいます。

    尿意を感じる訳ではないのに起きてしまいます。

    などという、「不眠」のお悩みでJAPKASAIを受けにきていただく方が多くいられます。

    男性機能を上げるための大きな要因として、

    ・メンタル

    ・血流障害

    ・男性ホルモンの活性化

    大きく分けるとありますが…。

    この不眠は男性ホルモンが大きく関係しています。

    男性ホルモン(テストステロン)を下げてしまう要因として、「ストレス」や「睡眠不足」を挙げられます。

    しかし実際は……

    「最近、あんまし寝てないんだよね」とか

    「今日エナジー系ドリンク3本だよ〜」とか

    〝寝ていない自慢〟になりがちなのでは?

    多くの男性は、睡眠時間が足りてないことに問題を感じながらも、忙しい毎日から、「みんなも同じだから仕方ない」、「まぁ、こうやって眠くても日々乗り切れているから……」、「人よりタフだからどうにかなるでしょ」と、受け流している人が多いように…。

    しかし睡眠時間が不足するとテストステロンレベルを低下させてしまうので要注意。また、ストレスを感じたときにも、精巣からのテストステロン分泌が妨げられてしまうことがわかっているのです。

    十分で深い睡眠、ノンレム睡眠は成長ホルモンを分泌させ、一日頑張った身体のメンテナンスをしてくれます。成長ホルモンは子供だけに分泌されるものではありません。実は大人も夜間に分泌されているのです。

    この成長ホルモンがしっかり分泌されると、精神的・肉体的な健康が得られ、正常な男性ホルモンの分泌、精子の製造につながるのです。浅い睡眠や短い睡眠ではなかなか十分なノンレム睡眠が得られません。

    そして、何より…

    疲れる。

    やる気が起きない。

    集中力がなくなる。

    眠れない。

    これは、男性ホルモンが低下していて起きる症状。

    男性ホルモンが低下すると、上記の症状だけではなく、EDの引き金になり、精力が低下して何に対してもやる気がなくなり、ネガティブになるのです。

    成長ホルモンも出にくく、そして男性ホルモンも出来にくい体になってしまいます。

    私たちが20代半ばだった頃の周りの男性より…遥かに今若い20代世代の、男性がこの男性ホルモンの低下に悩んでいることは証明されている事実。

    men’sgroom  のJAPKASAIでは、その日の睡眠が嘘みたいにしっかりぐっすり眠れたよ。体がとってもスッキリした!!

    というお声をたくさん頂戴します。

    眠れない男性達!!

    是非men’sgroom でJAPKASAIを受けてみてください。

      瀧川