パソコン作業の明るさ

    カテゴリー:ナーシングトーク

    2022年09月2日

    パソコンを使うときの照明は

    明るすぎても、

    暗すぎてもダメ。

    気づかないうちに、

    目が疲れ、

    その

    目の疲れが、

    肩や腰のだるさにもつながります。

    例えば、

    窓からの日差しが強い場合などは、

    まぶしさでディスプレイが

    見えにくくなってしまうことがあり、

    眼に負担がかかってしまいます。

    ブラインドやカーテンなどで

    光を適度に遮るように

    した方がいいそうです!!

    逆に暗い室内で、

    ディスプレイだけが

    明るく光っている環境も、

    眼に負担がかかります。

    ディスプレイの明るさと、

    書類やキーボードといった手元の明るさに、できるだけ差のない状況が

    ベスト!!!

    さらに、

    ディスプレイをまぶしい、、

    と感じないようにするためには、

    明るさだけでなく、

    画面の反射についても

    注意が必要なのだとか、、。

    場合によっては、

    座席の向きなども

    調整した方がいいそうです。

    また、

    ディスプレイにシェードを付けたり、

    保護シートを貼ったりする方法も

    あるそうですよ。

    目の疲れは、

    肩や腰の疲れにつながります。

    パソコン作業が多い方は

    明るさを意識してあげると、

    体が楽になるかもしれませんね。

    宮本。